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JAわかやま 食品ロス削減の取組み

2026-10-16(金) 14:25

JAわかやまは、賞味期限が近づいた商品にシールを貼り、買い物客に購入を促して食品ロスの削減を目指す取り組みを今日から、県内13のファーマーズマーケットで始めました。JAわかやまが導入したのは、高知県の企業が展開する食品ロス削減プログラム「もぐもぐチャレンジ」で、店舗側は、賞味期限が近づいた商品にシールを貼り、買い物客は、その商品を購入してシールを10枚集めることで、商品券などが当たる抽選に参加することができます。取り組みを行う店舗の一つ、紀の川市豊田の「めっけもん広場」では、従業員が朝から賞味期限の迫った商品に取り組みの目印となるシールを貼っていきました。JAわかやまでは、商品の仕入れ価格のおよそ2パーセント分が廃棄されるなどしていることから、食品ロス削減の動きを地域に広めようと、全国500以上の店舗で導入されているこのプログラムを、今日から県内13のファーマーズマーケットで始めました。今後は、シールの対象となる商品を仕入れ品だけでなく、農家から預かる委託品にも拡大し、寄付などの地域貢献活動につなげていくということです。めっけもん広場の吉川功二郎店長は、「地元の農家や全国各地の農家、作り手の食品を捨ててしまうのはもったいない。お客様にも楽しんでもらいながら(食品ロスを)削減していきたい」と話していました。

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