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「グラスボート」魚礁に再利用

2026-10-16(金) 15:03

白浜町で長年観光を支えてきたグラスボートが今日、新たな魚礁として白良浜沖に設置されました。魚礁として再利用されるはグラスボートの「せと」と「りんかい」で、老朽化により一昨年引退しました。グラスボートは、船底のガラス越しに海中を楽しめる観光船で、昭和25年に漁船を改造した初代の運航以降、白浜の観光振興に大きな役割を果たしてきました。今日は白良浜沖およそ1.5キロの海にグラスボート一隻を沈める作業が行われ、船体におよそ20トンの海水を入れ、2時間ほどかけておよそ24メートルの海底に沈めました。白浜町では、平成17年度にも廃船を利用して魚礁が設置され、ダイビングスポットとして観光の魅力向上にもつながっています。今回の魚礁は、管理を和歌山南漁業協同組合に委託し、今後、ダイビングスポットとしても活用される予定です。

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