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和歌山梅酒を発信
  • 2020-09-08(火) 18:47
「和歌山梅酒」が、昨日、国税庁の酒類のGI、地理的表示の指定を受けたことに伴い今日、指定を目指してきた酒造会社などでつくる団体のメンバーが会見し、今後、指定を活用し、広く情報発信していく考えを示しました。
会見したのは、GIの指定を目指してきた県内の酒造会社や生産者、加工業者らでつくるGI和歌山梅酒管理委員会の中野幸生会長らです。GI、地理的表示は、地域で育まれ、品質などの特性が生産地と結びついている食品などを知的財産として保護するもので、県内では、農林水産省が「紀州金山寺味噌」を登録しています。県内産の梅の使用や漬け込み、酒造工程時の貯蔵などを県内で行うことなどの生産基準を定める和歌山梅酒は昨日、国税庁がGIとして指定したもので、梅酒などのリキュールの分野では全国で初めて指定されました。
管理委員会の中野会長は、「世界的に価値のあるものにし、ステータスを上げることが務め。国や県のサポートのもと広く発信し、消費者においしさを知ってもらえる活動を進めたい」と今後の抱負を語りました。

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