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上富田町で「木育キャラバン」

2026-02-15(日) 13:56

木を使ったおもちゃなどのものづくりを通して、子供たちに木の良さを知ってもらおうというイベントが今日、上富田町で開かれました。上富田文化会館で昨日と今日の2日間開かれた、「木育キャラバン」は全国で実施されているもので、県内では、木材加工業者や森林組合などの実行委員会が平成30年に始めました。会場では、絵を描いた丸太を割って作るパズルや、紐を引っ張って木製の板をまわす駒など楽しいおもちゃづくりのワークショップが開かれたほか、木を伐採して丸太にする重機の操作を体験できるシミュレーターなど、林業を学べるブースも設けられました。また、今年11月に田辺市などで全国育樹祭が開かれるのを前に、会場を飾るものとしてカンナくずを花のように丸める「キノハナ」作りも行われ、子供たちは様々な体験に夢中になって取り組んでいました。わかやま木育キャラバン実行員会の迫平隆志副実行委員長は、「普段なかなか木材、特に地元の紀州材に触れていただく機会が少ない中で、おもちゃを通じて紀州材の良さ、木材の良さに触れていただき、木って良いんだということを感じてほしい」と話していました。

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