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子ども海かいぎ

2026-02-15(日) 17:05

海をテーマにした講演と小中学生の学習成果を発表する「子ども海かいぎ」が今日、和歌山市で開かれました。これは、令和元年にSDGs未来都市に選定され、持続可能な海づくりに向けた取り組みを進める和歌山市が開きました。会場の和歌の浦アート・キューブではまず和歌山工業高等専門学校生物応用化学科の楠部真崇教授が「海洋微生物で守る和歌山の海」と題して基調講演しました。この中で楠部教授は、ゴミなどによって多様な生物が生息する豊かな海のバランスを崩さないようにすることの大切さを訴えました。このあと市内の小中学生が和歌山市の海の環境について学習した成果を発表しました。このうち、湊小学校4年1組の児童らは、海に捨てられ、丸く削られたガラスの破片を使った作品づくりなどについて映像を通して発表しました。また近畿大学附属和歌山中学校1年の生徒たちは、高級魚とされ、近畿大学水産研究所が養殖に取り組んでいるアイゴとSDGSとの関わりやアイゴを広めるため取り組みなどについて発表、会場を訪れた人たちは改めて海を守ることの大切さを実感しているようでした。

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