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東洋ライスとみなべ町が連携協定

2026-01-29(木) 19:03

町民の健康増進や持続可能な農業の振興などに取り組むことを目的とした包括連携協定が今日、和歌山市などに本社を置く米の総合メーカー・東洋ライス株式会社とみなべ町との間で結ばれました。
協定の締結式は今日、みなべ町役場で行われ、東洋ライスの阪本哲生代表取締役副社長と山本秀平町長がそれぞれ協定書に署名しました。協定では、町民の健康増進や食育、防災などに取り組むとしていて、具体的には、東洋ライスが独自技術で加工した栄養価の高い無洗米「金芽米」を、給食として今年4月から町立こども園で、9月からは町立小中学校で提供するほか、金芽米の加工過程で生まれるヌカを再利用した肥料を使って、町の農業振興に取り組みたいとしています。東洋ライスが自治体と包括連携協定を結ぶのは全国18例目で、県内ではかつらぎ町に次いで2例目です。阪本副社長は、「今後、米の活用だけでなく、培ってきたノウハウを活用して、健康増進などの取り組みを行っていければ」と話していました。

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