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和歌山弁護士会長 就任会見
2026-02-03(火) 17:32
和歌山弁護士会の来年度の会長に※吉澤尚美弁護士が就任することが決まり、このほど開いた会見で抱負を述べました。
和歌山弁護士会の役員の改選は毎年行われていて、このほど来年度の新たな会長に吉澤尚美弁護士が、副会長には後亮弁護士と惣谷恵弁護士、中山良平弁護士の3人が就任することが決まりました。会長に就任予定の吉澤弁護士は和歌山市出身の52歳。県立桐蔭高校、神戸大学法学部を卒業し、平成17年から5年にわたって東京地検や大阪地検などで検事を勤めた後、平成23年に弁護士登録し、和歌山弁護士会に所属しています。会見で吉澤弁護士は、来年度の方針として、災害分野における被災者支援、犯罪被害者に関する国の新たな制度の開始とワンストップでの法的支援、教育分野におけるスクールロイヤー制度、司法手続のIT化や民事手続の全面デジタル化への対応を挙げました。吉澤弁護士は、大学2年生の時に阪神・淡路大震災が起きたとし、「災害は究極の人権侵害が起こっている状態。被災者が利用しやすい支援体制の構築に努めたい」と述べました。会長と副会長の任期は、今年4月1日からの1年間です。 ※吉→「土」に「口」