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県有施設初のネーミングライツ決定
2026-02-03(火) 17:40
和歌山市の県立体育館について、県が、県の施設として初めて募集していた命名権者、ネーミングライツのパートナーが決定しました。
これは今日の定例会見で※宮崎知事が明らかにしました。県は、和歌山市中之島の県立体育館について、去年10月から11月にかけて、企業などと契約を結んで愛称として企業名や商品名などをつけ、企業などが命名権料を支払うネーミングライツのパートナーを募集しました。その結果、パートナーは和歌山市に本社がある株式会社幸福建設に決まり、愛称を「こうふくホーム和歌山アリーナ」とする今年4月1日から5年間の契約を結ぶことになりました。命名権料は年間360万円で、県は備品購入や施設修繕の費用に充てることを想定しています。完成から60年以上が経つ県立体育館は、指定管理運営費と維持費で年間7000万円がかかっています。ネーミングライツのパートナーが決まったのは県の施設として初めてで、宮崎知事は、「外部からの財源確保などのため、他の施設についても進めたい」と述べました。なお、県では現在他の体育や文化の施設についても取り組みを検討しています。 崎→旁上部「立」