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造園業者ら桜の保全事業

2026-02-04(水) 15:35

桜の名所、和歌山市の和歌山城公園で今日、桜の保全を目的とした造園業者らによる枝の剪定などの作業が行われました。
作業には、県造園建設業協会和歌山・海草支部に加盟する造園業者およそ30人が参加し、且耒倫之支部長が、「事故やけがのないように作業してください」と呼びかけました。この取り組みは、和歌山城公園の桜を美しく保とうと4年前から続けられているもので、弱った木々の治療を目的とした剪定や防腐剤の塗布、肥料やりを行っています。一行は5つの班に分かれ、西の丸広場や砂の丸広場、護国神社周辺でソメイヨシノやヤエザクラなどおよそ140本を剪定、職人らが安全帯を着用して木に登り、チェーンソーや高枝切りばさみを使って傷んだ枝を丁寧に切り落としました。作業は今月いっぱい行われる予定で、且耒支部長は、「来園者が安全に春の桜を楽しめるよう、作業に励みたい」と話していました。

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