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橋本市 令和8年度当初予算案発表

2026-02-11(水) 17:14

橋本市は、今年度を2.1%上回る316億円余りの令和8年度の一般会計当初予算案を発表しました。7年連続の増額予算で過去最大規模となりますが、来月に市長選挙を控えているため新規の政策的な予算を計上しない骨格予算となります。
この日、橋本市役所で平木哲朗市長が発表したもので、橋本市の来年度の一般会計当初予算案の規模は、およそ316億1200万円で、今年度を6億4600万円余り、率にして2.1%上回りました。歳入では、市税収入が72億3200万円余りを見込み、今年度より3.4%増え、市の借金にあたる市債は、公共施設の解体工事費などが増えるため今年度を12.2%上回る14億4100万円を計上しました。歳出では、退職手当の増加などにより人件費が9.9%増の58億3000万円余りで、普通建設事業費についても、橋梁の修繕工事委託費の増加などにより20.7%増の13億9900万円余りとなりました。主な事業では、持続可能なまちづくりを進めるため、橋本駅を中心としたまちづくりの形を考える「立地適正化計画策定事業」に1100万円、応其第1学童保育所の改築費用として8600万円、屋根付きの市民の交流広場・紀望の里ウッドパークの整備事業に2億5000万円を計上しています。予算案は今月16日に開会する定例市議会に提案されます。

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