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プランセッション in 和歌山

2026-02-11(水) 17:35

起業家の育成につなげようと、県内の高校生や大学生が自ら考案したビジネスプランを発表する催しが今日、和歌山市で開かれました。
「プランセッションin和歌山」と題した催しは、起業家精神を育むアントレプレナーシップ教育に力を入れる和歌山大学が、日本政策金融公庫による全国の高校生が対象の今年度の「高校生ビジネスプラン・グランプリ」に挑戦した県内の高校生の発表の場にしようと、公庫と連携して今回初めて開いたものです。会場となった和歌山大学のアントレルームでは、開智高校や和歌山信愛高校、県立の神島高校や日高高校の生徒に加え、和歌山大学の学生ら合わせて12組がプレゼンテーションに臨みました。このうち、和歌山信愛高校の生徒は、バーチャルリアリティの技術を使って、オープンキャンパスを疑似体験するプランを提案、また、日高高校の高校生おんぱく部の2人は、地元の柑橘にチョコレートをコーティングした「オランジェット」を日高地方の新たなお土産として開発し、売り出すことを提案しました。スマートフォンとドローンを使って食料品などを即日配達するシステムを考案した開智高校の北浦丈太郎さんは、「今回のイベントを生かし将来的にプランが実現できれば」と話していました。

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