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県立高全日制 0.85倍 過去最低

2026-02-26(木) 20:38

来月10日に行われる令和8年度の公立高校一般入試とスポーツ推薦入試の本出願が26日締め切られ、県立高校全日制の平均倍率は過去最低となる0.85倍となりました。県立高校全日制の28校4分校では、あわせて5761人の募集枠に対し、4891人が出願しました。平均倍率は過去最低となる0・85倍、1倍を下回るのは10年連続で20校4分校37学科で定員割れとなりました。各校の倍率です。橋本、紀北工業、紀北農芸です。橋本の探究科が1.03倍、紀北農芸の生産流通科が1.04倍です。笠田、粉河、那賀、貴志川です。那賀の普通科は一般出願から下がり1.09倍となりました。和歌山北、和歌山、向陽、桐蔭、和歌山東です。和歌山北の普通科北校舎は一般出願から23人増えて1倍、向陽の普通科は普通科では2番目に高い1.12倍、桐蔭の普通科が0.99倍です。星林、和歌山工業です。星林は、普通科が1.16倍、国際交流科が1.30倍で、普通科、専門学科でいずれも最も高く、和歌山工業は、産業デザイン科が1.03倍です。和歌山商業、海南、海南美里分校、箕島です。海南は海南校舎の普通科系が1.01倍です。有田中央、有田中央清水分校、耐久、日高、日高中津分校、紀央館です。こちらはいずれも定員を下回りました。南部、南部龍神分校、田辺、田辺工業です。田辺の普通科が1.01倍です。神島、熊野、串本古座、新宮です。神島の経営科学科が1.05倍、新翔と統合し今年4月からスタートする新宮の普通科が1.09倍、学彩探究科が1.01倍です。また、県立高校定時制は、7校9学科あわせて570人の募集に204人が出願しました。平均出願倍率は0.36倍で、全ての学校・学科で定員割れとなりました。市立高校の全日制と定時制です。市立和歌山の総合ビジネス科が0.94倍、普通科が1.03倍定時制はいずれも定員を下回りました。学力検査は来月10日で、一部の学校では翌日の11日に面接や実技検査などが行われ18日に合格者が発表されます。

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