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特殊詐欺約2776万円の被害

2026-03-10(火) 18:14

和歌山市の60歳代の男性が、電話会社の社員や警察官を名乗る男らから「携帯電話が犯罪に利用されている可能性がある」などと電話があり暗号資産合わせておよそ2776万円相当を騙し取られていたことがわかりました。和歌山東警察署は特殊詐欺事件とみて調べています。
警察の調べによりますと、今年1月26日、和歌山市の60歳代の男性のスマートフォンに電話会社の社員を名乗る男から「あなた名義の携帯電話が犯罪に利用されている疑いがある。鹿児島県警に通報するので、連絡があれば対応を」などと言われました。その後、鹿児島県警の警察官を名乗る男に続いて、鹿児島地方検察庁の検事を名乗る男からも電話があり「あなたに逮捕状が出ている。口座のお金を調べて調べが終われば全額返金する」などと言われた男性は、相手の指示に従って先月6日から16日にかけて4回にわたって暗号資産合わせておよそ2776万円相当を送信したということです。
相手と連絡が取れなくなったことを不審に思った男性が昨日、鹿児島地方検察庁に電話し被害がわかったもので警察では特殊詐欺事件とみて調べています。

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