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公立高校入試

2026-03-10(火) 18:34

県内の公立高校で今日、一般入試とスポーツ推薦入試が行われ、受検生が5教科の筆記試験に臨みました。
このうち、和歌山市西浜の県立星林高校では、普通科で240人の定員に対し279人が受検し、受検倍率は1.15倍、専門学科の国際交流科で40人の定員に対し52人が受検し1.30倍と普通科・専門学科とも最も高い倍率となりました。今日は、国語、社会、数学、理科、外国語の順にそれぞれ50分ずつの筆記試験が行われ、教室に入った受検生らは、注意事項を聞くなどして静かに開始時間を待っていました。県立高校全日制の28校4分校では、一般入試・スポーツ推薦入試あわせて5761人の募集枠に対し4867人が受検していて、実質倍率は、現行の入試制度が始まった平成21年度以降、過去最低の0.84倍でした。
県教育委員会によりますと、今日は、橋本高校での校内放送を使った英語のリスニングで、音声の一部に途切れが生じたため、受検生に不利がないよう、今後、点数の調整で対応するということです。また、海南高校海南校舎では、3時間目の数学の試験終了後、体調不良を申し出た受検生の対応のため、4時間目以降の試験の時間を30分繰り下げて実施したということです。
明日、一部の学校で、面接や実技などが行われ、合格発表は今月18日午前10時、各校で一斉に張り出されるほか、専用のホームページでも表示されます。また、追募集の出願受け付けは今月24日、追募集学力検査と再学力検査は今月26日に行われ、合格発表は今月30日です。

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