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北大生が古座川町で実習
2026-02-17(火) 17:42
北海道大学が唯一つ道外に保有する教育研究施設・和歌山研究林がある古座川町に、昨日から学生が訪れ地域密着型の実習を行っています。
古座川町平井の北海道大学和歌山研究林には、昨日、実習に参加する1・2年生や、学生ボランティアサークルのメンバーら合わせて22人が到着しました。学生らは、一般教育の演習科目「南紀熊野の自然と人々のくらし・春編」で、和歌山研究林を拠点に町内で4泊5日の合宿形式で実習を行います。主に、少子高齢化が進む山村地帯の平井地区で住民の暮らしの困りごとを解決するボランティアワークを行い、地域の課題を実感してその解決策を考えるのが目的で、昨日は平井集落を見学したあと、男子学生が自分たちの宿泊する古民家の床の張替え作業を行いました。学生らは期間中、棚田に繋がる用水路の掃除や狩猟の見学などのほか、住民へのインタビューを実施し、最終日の20日には地元住民らを招いて、「山村を盛り上げるために何が出来るか」をテーマとしたプレゼンテーションを行うことにしています。