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  • 2018-06-20(水) 22:23
活発な梅雨前線の影響で県内は今日、全域で断続的に激しい雨が降りました。現在、紀中や紀南地域に大雨や洪水警報が発表されていて和歌山地方気象台では、引き続き土砂災害に注意するよう呼びかけています。
気象台によりますと、西日本付近に停滞する梅雨前線に向かって、温かく湿った空気が流れ込んでいるため、和歌山県では大気の状態が不安定になり現在も紀中や紀南地域に大雨や洪水の警報が発表されています。今日午後8時40分までの24時間の雨量が田辺市龍神村で311・5ミリ、田辺市中辺路町の栗栖川で280ミリ、有田川町清水で270ミリを記録するなどいずれも6月の観測史上最大です。この雨の影響で河川も増水し、田辺市の左会津川とみなべ町の南部川で一時、氾濫の危険がある水位に達したとして「はん濫危険情報」が出されました。
また、JR紀勢線は、現在も御坊駅と白浜駅でJR和歌山線は、橋本駅、吉野口駅間で運転を見合わせるなど混乱が続いています。さらに、道路関係では紀勢自動車道の南紀田辺インターチェンジと上富田インターチェンジ間が通行止めとなっています。
一方、紀の川市の調月、みなべ町の全域、日高川町の全域で高齢者や体の不自由な人に早めの避難を呼びかける避難準備情報が出されています。
気象台では、今後も土砂災害などに注意するよう呼びかけています。

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