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  • 2015-04-02(木) 14:00
弘仁7年、816年に、弘法大師空海が密教道場を開いて1200年を迎えるのを記念して、高野町の高野山で、今日から高野山開創1200年記念大法会が始まりました。
5月21日まで高野山真言宗総本山、金剛峯寺などで連日法会が営まれます。
江戸時代に焼けた中門も172年ぶりに再建されました。焼失した増長天、広目天も新たに造られ、類焼を免れた持国天と多聞天とともに、中門で四天王像がそろいました。
四天王像の白い幕が一斉に外されると、詰め掛けた参拝客からは感嘆の声が上がり、その後、僧侶に合わせて参拝客も経を唱えていました。
中門の前では落慶法要に合わせて、横砂白鳳関、日馬富士関が土俵入りを披露しました。
両横綱がゆっくりと四股を踏むのにあわせて参拝客からは「よいしょ」と掛け声があがっていました。
今日は、午前6時から壇上伽藍の根本大塔など5ヵ所で法会の無事を祈り、僧侶が静かに経を唱えました。
金剛峯寺でも本尊の弘法大師坐像が開帳されました。
期間中、霊宝館での国宝展示や金堂の本尊開帳もあり、30万人が訪れると見込まれています。

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