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  • 2014-09-16(火) 15:37
JR和歌山駅を中心とした和歌山市のコンパクトなまちづくりに関連し、県は、JR・南海電鉄・和歌山電鐵など鉄道事業者とともに、鉄道の相互乗り入れについての勉強会を近く立ち上げます。
これは今日開かれた9月定例県議会の一般質問で、改新クラブの浦口高典議員の質問に、野田寛芳企画部長が答えたものです。
浦口議員は、懸念される急激な人口減少社会を和歌山県が生き残るためには県都和歌山市の再生が欠かせず、JR和歌山駅を中心としたコンパクトなまちづくりが必要と述べ、その一つとして、JRや南海電鉄、和歌山電鐵の相互乗り入れなどが必要として県の考えを質しました。
それに対して、野田企画部長は、南海本線がJR和歌山駅まで、貴志川線が南海和歌山市駅まで、南海加太線がJR和歌山駅まで乗り入れるなど、鉄道の相互乗り入れはコンパクトなまちづくりに資するとして、「県として鉄道事業者に強く働きかけたところ、県と鉄道事業者の間で相互乗り入れ実現に向けた課題を検討する勉強会を立ち上げることになり、今、その準備を行っているところです」と述べました。保安設備やホームの改良など経費面で克服すべき課題が多いものの積極的に取り組むとして、年内にも勉強会を立ち上げる考えを示しました。

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