• HOME
  • 県内ニュース一覧

ニュース

  • 2014-12-21(日) 16:16
罪を犯した少年たちに手を差しのべる支援活動の一つとして、今日、海南市で、少年たちと大学生がいっしょにゴミ拾いのボランティア活動をしました。
この立ち直り支援活動は、奉仕活動を体験することで少年たちに人や社会の役に立つことの喜びや存在意義を知ってもらおうと県警察本部少年課などが、4年前から行っています。
今回は、窃盗などで補導された中学生7人が、教職員をめざす近畿大学生物理工学部の学生8人といっしょに、JR海南駅前やその周辺でゴミ拾いの清掃活動をしました。
立ち直り支援活動は、これまでに海岸の清掃や熊野古道の保全活動、陶芸や農漁業体験などが行われ、これからも継続して実施されるということです。
県警察少年補導員連絡協議会会長の半田徳夫さんは「過ちを犯す少年たちの一人一人は、本当はいい子たちばかりですが、集団になると間違ったことをやってしまいがちです。
彼らを立ち直らせるためには、地域の人たちの温かい支援や協力が欠かせません」と話していました。

最新ニュース一覧

TOPへ戻る