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  • 2016-08-30(火) 19:30
昨日、和歌山市の土木建設会社で、従業員4人がけん銃で撃たれた事件で、県警は今日、殺人と殺人未遂の疑いで事件の重要参考人として行方を追っていた男の逮捕状を取って全国に指名手配しました。
殺人と殺人未遂の疑いで指名手配されたのは、和歌山市塩屋の職業不詳、溝畑泰秀容疑者45歳です。溝畑容疑者は事件があった和歌山市塩屋1丁目の土木建設会社、和大興業の代表取締役の次男で元従業員です。
この事件は、昨日午前8時50分頃、和大興業で従業員の男性4人が男にけん銃で撃たれたものです。このうち、和歌山市小雑賀の石山純副さん45歳が死亡し、和歌山市つつじが丘の幸前啓喜さん44歳が意識不明の重体となっているほか、43歳と46歳の男性が大けがをしました。司法解剖の結果石山さんの死因は、けん銃で心臓を撃たれたことによる出血性ショックでした。
従業員らは「5人で、会社で話し合いをしていたら溝畑容疑者が鞄の中からけん銃を取り出して発砲した」などと話していることから、警察では溝畑容疑者の犯行と断定し、殺人と殺人未遂の疑いで逮捕状を取って全国に指名手配しました。警察では、さらに、防犯カメラの映像の解析を進めるとともに溝畑容疑者が事件で使用したけん銃を依然、所持している可能性もあることから早期の身柄の確保に向け足取りを追っています。

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