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  • 2015-01-27(火) 16:50
和歌山市の文化の向上、発展に功績があった個人や団体を称える今年度の和歌山市文化表彰に、水墨画家の小川加代子さんら4人と1団体が選ばれ、今日、和歌山市で表彰式が行われました。
和歌山市和歌浦南の和歌の浦アート・キューブで行われた表彰式では、尾花正啓市長が「今後も豊富な知識と経験を生かし、さらなる文化の発展に協力して下さい」と受賞者を称えました。文化の向上や発展に特に顕著な業績を残したとして今年度の和歌山市文化賞に選ばれた和歌山市在住の水墨画家、小川加代子さんは、平成9年に和歌山県水墨画協会を設立して初代会長に就任し、水墨画家として精力的な活動を続けながら水墨画を通じた中国との交流にも尽力しました。文化功労賞には、短歌の制作に励み、日本歌人クラブ近畿ブロック長を務める歌人の井谷雅三さんと、カナダのリッチモンド市の教育委員として和歌山市との交流に尽力したシルビア・グウォズさんの2人が選ばれました。さらに、文化奨励賞には華道家の岡田芳和さんと能と狂言の振興や普及に取り組むNPO法人「和歌の浦万葉薪能の会」が選ばれ、ぞれぞれ、賞状や記念のメダルなどが贈られました。
式では、受賞者を代表して文化賞を受賞した小川加代子さんが「受賞を契機にさらに精進を重ね、大好きな水墨画を研鑽したい」とお礼の言葉を述べました。

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