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  • 2014-10-23(木) 20:14
およそ120年前、トルコ軍艦「エルトゥールル号」が遭難し、乗組員を串本町大島の人たちが救助した史実をもとにした映画を制作する映画監督、田中光敏さんが今日、仁坂知事を訪ねました。
仁坂知事をたずねた田中監督は、今年12月中に県内をロケ地として映画の撮影を始めることを報告しました。「化粧師」や「利休にたずねよ」など多くの作品を手掛けてきた田中さん。今回の映画は、大学の同級生だった串本町の田嶋勝正町長から映画制作の誘いを受けて実現しました。
今年12月中に串本町大島など県内4ヵ所で撮影を開始、年内に撮影を終えたあと、トルコでも撮影を行う予定です。映画では1890年のエルトゥールル号の遭難事故のほか、1985年のイラン・イラク戦争当時にイラン国内にいた日本人をトルコの航空機が救出したエピソードも交えて、日本とトルコの交流が描かれます。
田中監督は、「自分の映画の中で最も大作になる」と話していて、来年の秋頃、劇場公開の予定です。

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