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御坊市来年度予算案
2026-02-27(金) 17:05
御坊市は、今年度を4.7パーセント下回る143億円余りの来年度、令和8年度の一般会計当初予算案を発表しました。今日、御坊市の三浦源吾市長が会見して発表したもので、三浦市長は「少子高齢化に伴う人口減少が喫緊の課題となる中、災害犠牲者ゼロや子供子育て支援、高齢者施策の拡充などを重視した予算」と説明しました。御坊市の来年度の一般会計の予算規模は143億5700万円で市庁舎の建設事業費の減少により今年度を7億円余り、率にして4.7パーセント下回りました。歳入では市税収入が33億2700万円、法人市民税の増加に伴い今年度を1.3パーセント上回る見込みで、市の借金にあたる市債は5億4100万円で、今年度を66.3パーセント下回っています。歳出では人件費が今年度を9.3パーセント上回る28億8700万円、普通建設事業費は8億7500万円で新庁舎建設事業費の減少に伴い今年度を55.8パーセント下回りました。主な事業では、津波の際の緊急避難場所として南塩屋地区に防災公園を整備する費用として7300万円、小中学校の特別教室の空調設備を整備する費用として4500万円、マイナンバーカードなどを使って様々な申請を行う際、申請書への記入なく手続きができる窓口支援システム構築事業に3400万円を計上しています。来年度の予算案は来月6日に開会する市議会に提案されます。