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1億横領 元店長に拘禁刑7年求刑
2026-02-12(木) 17:43
去年9月、串本町の金融機関から運営資金1億円余りを持ち出して横領するなどしたとして業務上横領などの罪に問われている元店長の被告の男の論告求刑公判が今日、和歌山地方裁判所田辺支部で開かれ、検察側は拘禁刑7年を求刑しました。起訴されているのは、なぎさ信用漁業協同組合連合会串本営業店の元店長で、串本町有田の新田博志被告45歳です。起訴状によりますと、新田被告は去年9月12日、店舗の事務所の金庫から運営資金の一部、1億600万円を持ち出して横領するなどした業務上横領などの罪に問われています。今日の公判で検察側は、「顧客の定期貯金を着服していた犯行態様は極めて巧妙かつ大胆。およそ18年間にわたって犯行に及んでいたもので、犯行は常習的」などとして拘禁刑7年を求刑しました。判決は、来月5日に言い渡される予定です。